2024年12月31日(火)よる11時45分より放送される「ぐるナイ年越しおもしろ壮」にスクラップスが出演します。
スクラップスはまだ全国放送には数回しか出演していないので知らない方もいるかと思います。
今年のキングオブコントや「千鳥のクセスゴ!」などに出演し注目度が上がってきました。
スクラップスについて知りたいという方も見えるのではないでしょうか。
この記事では2025年のおもしろ荘に出演するスクラップスについてプロフィールや経歴、結成年や実績についてwiki風にまとめましたのでご覧ください。
スクラップスのwikiプロフィール経歴
ここではスクラップスのプロフィールや経歴をwki風にまとめました。
スクラップスはトリオで活動する芸人さんです。
まだ全国放送は少ないもののキングオブコント準決勝進出したことなどで少しずつ注目度が上がってきています。
大晦日から年始にかけてのおもし荘への出演も決まりました。
これからどんどん全国放送などに出演されるかもしれませんね。
それでは一つずつ詳しくまとめましたのでご覧ください。
スクラップスのwikiプロフィール経歴 ①メンバー
ここではスクラップスのメンバーについてまとめました。
メンバーはこの3人ととなります。
容姿は下の画像の通りです。
左からヨシオちゃん、安藤陸、サン北川となります。
元々は福岡よしもとで活動していましたが2020年に東京よしもとに移籍し活動しています。
それでは1人ずつプロフィールをまとめました。
スクラップスのメンバー ①ヨシオちゃん
ここではクラップスのメンバーヨシオちゃんについてまとめました。
ヨシオちゃんは高校2年生3年生で部活のソフトテニスで全国大会に出場しており団体戦で全国大会ベスト16だったそうです。
ダーツもかなり腕前のようでトッププロとシングル対戦して勝ったこともあるみたいです。
かなり器用な方ですね。
お笑いでは見た目とは裏腹な独特な空気感を持っており、お客さんを惹きつけています。
スクラップスのメンバー ②安藤陸
ここではクラップスのメンバー安藤陸さんについてまとめました。
出身地は3人とも一緒の北九州市のようです。
安藤さんは落ち着いたトーク力を持っています。
メンバーの中ではまとめ役のような感じでギャグやトークのバランスをとっています。
スクラップスのメンバー ③サン北川
ここではクラップスのメンバーサン北川さんについてまとめました。
サン北川さんの特技は面白いものが揃っています。
肩甲骨でどうやってせんべいをせんべいを割るのかみてみたいです。
おもしろ荘で披露して欲しいですね。
サン北川さんはムードメーカー的役割をしておりいつもメンバーの雰囲気を明るくしているような様子が見受けられます。
ノリノ良さや明るさがお客さんを惹きつけています。
スクラップスのwikiプロフィール経歴 ②結成年
ここではスクラップスの結成年についてまとめました。
2016年ということでコンビとしては2024年で8年目となります。
ここではスクラップスと同期の芸人について調査しまとめました。
スクラップスは東京NSCでは18期生として扱われています。
同期には上記のような方達がいました。
テレビで活躍する同期もたくさんいました。
スクラップスのwikiプロフィール経歴 ③実績
ここではスクラップスの実績についてまとめました。
スクラップスはキングオブコント2024で準決勝進出しています。
それだけでなく2024年4月の「千鳥のクセスゴ!」にも出演しており今年は飛躍の年となったようです。
スクラップスのwikiプロフィール経歴 ④ネタについて
ここではスクラップスのネタについてまとめました。
このほかにもたくさんのネタがありました。
ここでは全て挙げることができませんがスクラップスのYouTubeチャンネルで多くのネタが観れますので気になる方はご覧ください。
スクラップスがおもしろ荘2025に出場が決定!
スクラップスが2024年から2025年にまたいで放送される「ぐるナイ年越しおもしろ壮」出場します。
おもしろ荘はブレイク芸人の登竜門と呼ばれています。
過去の優勝した方たちはこの優勝をきっかけにブレイクした芸人さんたちが多いです。
過去の優勝者たちをまとめました。
みなさん知っている方が多いのではないでしょうか。
スクラップスもおもしろ荘をきっかけにブレイクできるかもしれませんね。
おもしろ荘でどんなコントを見せてくれるのか楽しみです。
スクラップスのwikiプロフィール経歴まとめ
ここまでスクラップスのプロフィールや経歴について紹介してきました。
まとめるとこのようになります。
おもしろ荘ではどんなネタを披露してくれるのか楽しみです。
サン北川さんに面白い特技があるためネタ終了後のレギュラー陣との絡みもたのしみですね。
これからのご活躍にも注目したいと思います。
ここまでご覧いただきありがとうございました。
【この記事を書いた人】
コメント