【激レアさん】わっきゃい(ヒノ)のwikiプロフィール経歴!本名や年齢について紹介!

2024年7月22日(月)夜11時25分よりテレビ朝日系で放送される「激レアさんを連れてきた。」にわっきゃい(ヒノ)さんが出演します。

番組HPでは…

ペットボトルのキャップを投げる遊びにハマりすぎた結果、なぜか世界的大企業から働いて欲しいと声がかかった人

引用:激レアさんを連れてきたHPより

と紹介されています。

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わっきゃいさんってどんな人?

と気になった方もいるかと思います。

そこで、わっきゃいさんのプロフィールについて調査しwiki風にまとめました。

本名や年齢、出身地、学歴だけでなく、キャップ投げ野球についてもまとめているのでぜひ最後までご覧ください。

このブログを読んで分かること

・わっきゃい(ヒノ)のプロフィール経歴
・わっきゃい(ヒノ)の経歴
・ペットボトルキャップ投げ野球について

  1. 【激レアさん】わっきゃい(ヒノ)のwikiプロフィール経歴
    1. 【激レアさん】わっきゃい(ヒノ)のwikiプロフィール経歴 ①本名
    2. 【激レアさんわっきゃい(ヒノ)のwikiプロフィール経歴 ②年齢
    3. 【激レアさん】わっきゃい(ヒノ)のwikiプロフィール経歴 ③出身地
    4. 【激レアさん】わっきゃい(ヒノ)のwikiプロフィール経歴 ④結婚(家族)
    5. 【激レアさん】わっきゃい(ヒノ)のwikiプロフィール経歴 ⑤学歴
      1. わっきゃい(ヒノ)の学歴|小学校
      2. わっきゃい(ヒノ)の学歴|中学校
      3. わっきゃい(ヒノ)の学歴|高校
      4. わっきゃい(ヒノ)の学歴|大学
    6. 【激レアさん】わっきゃい(ヒノ)のwikiプロフィール経歴 ⑥過去経歴
      1. わっきゃい(ヒノ)の過去経歴|コピーライター
      2. わっきゃい(ヒノ)の過去経歴|「ring」代表
      3. わっきゃい(ヒノ)の過去経歴|動画クリエイター
  2. 【激レアさん】わっきゃい(ヒノ)のキャップ投げ野球について
    1. わっきゃい(ヒノ)のキャップ投げ野球|YouTubeがバズる
    2. わっきゃい(ヒノ)のキャップ投げ野球|サークル立ち上げ
    3. わっきゃい(ヒノ)のキャップ投げ野球|CM出演
    4. わっきゃい(ヒノ)のキャップ投げ野球|公式競技化
  3. わっきゃい(ヒノ)が激レアさんを連れてきたに出演
  4. 【激レアさん】わっきゃい(ヒノ)のwikiプロフィール経歴まとめ
    1. 関連

【激レアさん】わっきゃい(ヒノ)のwikiプロフィール経歴

「激レアさんを連れてきた」に出演するわっきゃい(ヒノ)さんのプロフィールや経歴についてwiki風にまとめたのがこちらです。

わっきゃい(ヒノ)のプロフィール経歴

【プロフィール】
・名前:わっきゃい
・本名:日野湧也(ひの わくや)
・年齢:25歳(2024年7月現在)
・生年月日:1998年8月3日
・出身地:神奈川県大和市
(1歳でアメリカ・ロサンゼルスへ)
・結婚:不明
・家族:父母(兄弟不明)

【学歴】
・ウォールテリア小学校
・リチャードソン中学校
・サウストーランス高校
・京都大学法学部

【経歴】
・コピーライター
・学習アプリ「ring」代表
・動画クリエイター

帰国子女であり、インテリかつ様々な経歴を持つわっきゃい(ヒノ)さん。

そんなわっきゃい(ヒノ)さんについて、詳しくお伝えいたします。

【激レアさん】わっきゃい(ヒノ)のwikiプロフィール経歴 ①本名

わっきゃい(ヒノ)さんの本名は、「日野湧也(ひの わくや)」です。

以前、本名でテレビ番組に出演していました。

「湧也」という名前は珍しいですよね。

ちなみに、名前の由来については、

涌谷町は僕の下の名前(わくや)の由来にもなったのどかで素敵な町です。

僕もいつか、盛り上げるための力になりたい。

わっきゃいTwitter(X)より引用

と語っています。

わっきゃいさんのお父さんの故郷が宮城県涌谷町(わくやちょう)で、湧也と名付けられたとのこと。

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名前にしたくなるほど素敵な町なのでしょうね!

「僕もいつか盛り上げるための力になりたい」と語っていますが、2023年11月、なんと涌谷町黄金大使に就任したのです!

2024年6月には涌谷町の河川敷で金塊を見つけた、と自身のYouTubeでネタにしているわっきゃい(ヒノ)さん。

今後もおもしろ楽しく涌谷町の魅力を発信してほしいですね!

宮城県涌谷町について

・宮城県北部の遠田郡に位置する
・日本で初めて金が産出された町
・東大寺の大仏建立の際、金を献上した
・特産物は小葱やホウレンソウ
<黄金大使>
・大和優雅…涌谷町出身の映画監督
・安野希世乃…声優歌手

【激レアさんわっきゃい(ヒノ)のwikiプロフィール経歴 ②年齢

わっきゃい(ヒノ)さんの年齢は25歳です。(2024年7月現在)

引用:わっきゃいXより

こちらの投稿によると、2021年8月3日に23歳になったことが分かります。

なので、わっきゃい(ヒノ)さんの生年月日は1998年8月3日であり、2024年8月3日に26歳になります。

【激レアさん】わっきゃい(ヒノ)のwikiプロフィール経歴 ③出身地

わっきゃい(ヒノ)さんは、神奈川県大和市出身です。

ですが、わっきゃい(ヒノ)さんが1歳の時、父親の仕事の関係でアメリカ・ロサンゼルストーランス市に渡っています。

わっきゃい(ヒノ)さんが産まれたタイミングで父親が「アメリカで会社を作りたい」といって家族で引っ越したそうです。

それからずっと、18歳までロサンゼルスで育ちました。

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出産後、一番大変な時に…!

反対しなかった奥様が凄いです。

なお、父親は前述の通り宮城県涌谷町出身、母親は神奈川県出身とのことなので、母親側の地元で生まれた可能性が高いですね。

【激レアさん】わっきゃい(ヒノ)のwikiプロフィール経歴 ④結婚(家族)

わっきゃいさんが結婚しているかどうか気になったので調べてみましたが、明確な情報はありませんでした。

SNSなどを調べてみましたが結婚指輪らしきものは身に付けていませんね。

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芸能人は指輪をしない傾向も強いので一概には言えませんが…

なお、恋人はいるかどうか気になったので調べてみましたが、こちらも情報はありませんでした。

ちなみに2020年には自身のXにて以下のように語っています。

引用:わっきゃいXより

カップルが夜景デートを楽しむことについて、「永遠に無縁な話」と言っているので当時は彼女はいなかった可能性が高いです。

現在、わっきゃい(ヒノ)さんは芸歴3年目に入りました。

2022年にサンミュージックに所属しこれから芸人として頑張っていこうと張り切っているわっきゃい(ヒノさん。

今は恋愛をしたり結婚を考える時期ではなさそうですね。

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R-1グランプリでの優勝を目指しているようです!

ちなみに、わっきゃい(ヒノ)さんの家族構成を調べてみましたが、兄弟がいるかどうかは不明です。

なお、父親と母親は現在もロサンゼルス在住とのこと。

前述の通り、アメリカで貿易会社を立ち上げ、経営しています。

こちらはわっきゃい(ヒノ)さんの実家の写真ですが、広くてお金持ちであることが予想できます。

引用:わっきゃいXより
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海外で起業する両親のポテンシャルもすごいです!

【激レアさん】わっきゃい(ヒノ)のwikiプロフィール経歴 ⑤学歴

わっきゃい(ヒノ)さんの学歴についてはこちらです。

わっきゃいの学歴

・ウォールテリア小学校
・リチャードソン中学校
・サウストーランス高校
・京都大学法学部

1歳の時にアメリカ・ロサンゼルスに渡ったわっきゃい(ヒノ)さん、18歳までアメリカで過ごしました。

なので、母語は英語ですが日本語も堪能です。

ではそれぞれ詳しく見ていきましょう。

わっきゃい(ヒノ)の学歴|小学校

わっきゃい(ヒノ)さんは、ウォールテリア小学校に通っていました。

幼い頃から、「自分が面白いと思うこと」については妥協しなかったと語っています。

先生をちょっと笑わせてみたり、イジってみたり。

子供の頃は絵日記の“ガチ勢”でしたね。

引用:exciteニュースより

アメリカで鍛えられた発想力が今のわっきゃい(ヒノ)さんの活躍に繋がっているのですね。

わっきゃい(ヒノ)の学歴|中学校

わっきゃい(ヒノ)さんは、リチャードソン中学校に通っていました。

ちょうど中学生であった12歳のころ、後述でご紹介しますが「ペットボトルのキャップ投げ」にハマりました。

授業中、机の上に置かれた飲み終えたペットボトル。

先生の目を盗んでゴミ箱めがけて投げると、見事ゴール!

この快感にはまりました。

引用:withnewsより

授業中にふざけて遊ぶわっきゃい(ヒノ)さんですが、これが今のわっきゃい(ヒノ)さんの原点だったのですね。

わっきゃい(ヒノ)の学歴|高校

わっきゃい(ヒノ)さんは、サウストーランス高校に通っていました。

アメリカの高校は公立が多く、勉強の良し悪しよりも「自分の好きなことに熱心に取り組む」ことを重要視されています。

そんな中、わっきゃい(ヒノ)さんは「下から数えた方が早い」成績であったことを明かしていますが、のびのびと好きなことに集中していたとのこと。

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成績は500人中470位くらいだったそうです!

中学から始めたキャップ投げだけでなく、空手やサッカー、フィギュアスケート、体操など様々なスポーツを続けていたそうです。

なんと空手では、フルコンタクト空手全米オープンで優勝したほどの腕前です!

わっきゃい(ヒノ)の学歴|大学

わっきゃい(ヒノ)さんは、京都大学法学部に進学しています。

高校までアメリカで過ごしたわっきゃい(ヒノ)さんが、日本の大学に進学した理由については、

アメリカでの生活に刺激がなくなってきたんですよね。

のほほんとしすぎていたというか、特に苦労もなかったですし。

国ごと変えてしまったら親元からも離れて独り立ちできるかな、と。

引用:exciteニュース

また、お笑い芸人を目指していたこともあり日本に帰ろうと考えていたようです。

なんとわっきゃい(ヒノ)さん、京都大学の他に、慶応義塾大学の法学部と経済学部、早稲田大学の法学部にも合格したことを明かしています。

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なんというインテリ…!

2017年に京都大学に入学したわっきゃい(ヒノ)さんですが、授業にはあまり出席していなかったとのこと。

2023年8月に投稿された動画では「2022年から休学」しており、7回生になったことを明かしています。

さらに、わっきゃい(ヒノ)さんは「中退するかもしれない」と語っており、京都大学の規則でも「在学年限は8年を超えることができない」と定められています。

現在中退したかどうか確実な情報はありませんが、本格的に芸人への道を歩み始めていますね!

【激レアさん】わっきゃい(ヒノ)のwikiプロフィール経歴 ⑥過去経歴

わっきゃい(ヒノ)さんの今までの経歴についてご紹介します。

わっきゃい(ヒノ)の経歴

・コピーライター
・学習アプリ「ring」代表
・動画クリエイター

では、それぞれ詳しく見ていきましょう。

わっきゃい(ヒノ)の過去経歴|コピーライター

わっきゃい(ヒノ)さんは、コピーライターとして活動しています。

ユニークな発想力と固定概念にとらわれない斬新なキャッチコピーがとても話題となり、多くの人々の心に刺さりました。

こちらは2019年、ローソンの新商品に関するキャッチコピーが面白いと話題になりました。

実はローソンから新発売の「悪魔のコーヒー」のキャッチコピーを考えたのは僕なんです!

この商品の甘さを「甘い」という言葉を使わずにどう表現しようかなと考え抜いたシリーズです

引用:わっきゃいXより

実際のコピーはこちら。

「追い込んで 高めに浮いた スライダー」

「甘い」という言葉を使わずに甘いということを伝えようと考えたわっきゃい(ヒノ)さん。

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野球好きにとっては、甘さが鋭く伝わりますね!

さらに、JR東日本独自の自販機ブランドacureのりんごジュースについての広告がこちら。

引用:わっきゃいXより

青森の名産・リンゴと東北新幹線のこまち・はやぶさをリンクさせた発想がすごいです!

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これは天才…!

小学生の頃から、人を笑わせたりオチを考えるのが好きだったと語るわっきゃい(ヒノ)さん。

幼い頃から磨かれた感性が才能を発揮させていますね!

わっきゃい(ヒノ)の過去経歴|「ring」代表

わっきゃい(ヒノ)さんは、学習プラットフォームアプリ「ring」の代表を務めています。

「ring」について

(コンセプト)
「つなげる知識、ひろげる輪」
(機能)
・単語帳の作成とシェア可能
・その道のプロが作成した単語帳で勉強
・検定をカードセットより自動作成

(開発者)
・わっきゃい(帰国子女、京都大学)
・河野玄斗(東大卒、司法試験合格)
・ヨビノリたくみ(数学、物理講師)
・砂川信哉(東大王)
・葉一(元祖教育系YouTuber)
・でんがん(理数系YouTuber)

中高生をターゲットに作られたこちらの学習アプリ、「神!」「こういうのを求めてた!」など称賛するユーザーが多くApp Storeの教育部門で1位を獲得。

ringがアプリ大賞2020教育部門で最優秀賞を受賞いたしました。

まさに中高生の中高生による中高生のための勉強アプリ。

引用:ring公式Xより

インテリ集団による、まさに教育のプロ達によって開発されたring。

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わっきゃいさんの発想力がここでも発揮されています!

わっきゃい(ヒノ)の過去経歴|動画クリエイター

わっきゃいさんは動画クリエイターとしても活動しています。

2018年から配信を始めたYouTubeですが、2024年7月現在は登録者数76万人を突破。

引用:わっきゃいYouTubeより

代表的な「どうでもいい日常のニュース」や「ぼくの日常ニュース」は月に1本程度の更新ですが、とても大きな反響があります。

わっきゃい(ヒノ)さんがアナウンサーに扮して、自身の日常で起こったことについてニュース風に話すのが動画の面白いところであります。

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真面目に面白いことを話すギャップにニヤリとします!

ニュース風に伝えるスタイルについてわっきゃい(ヒノ)さんは、

アナウンサーという仕事に憧れがありました。

大学1年生の時にアナウンサーになりたいと思っていて、就職するには時間がかかる。

今すぐなるには、自分の部屋から、自分のことを伝えればすぐできると思った。

引用:NEWSポストセブンより

と語っています。

話し方や抑揚など、まるで本物のアナウンサーが話しているかのような雰囲気です。

月に1回ほどの更新なので、失敗しないように言葉の選択や字幕の表示タイミングなど細かい部分まで拘っているとか。

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言葉選びのセンスはコピーライターでも活かされていますね!

俳優の吉沢亮さんや上白石萌歌さんも絶賛し話題沸騰中のYouTubeチャンネルですが、わっきゃい(ヒノ)さんは今後の展望についてこのように語っています。

大真面目に「いじめをなくしたい」「世界を平和にしたい」と考えています。

「どうでもいい日常のニュース」にも、みんなが“どうでもいいけど、かけがえのない日常”を送るための力に少しでもなれたら、というテーマがあります。

引用:exciteニュースより

意外にもスケールの大きいことを考えながら動画を投稿しているわっきゃい(ヒノ)さん。

月1だからこそ視聴者の楽しみもより大きくなりますね!

【激レアさん】わっきゃい(ヒノ)のキャップ投げ野球について

わっきゃい(ヒノ)さんが考案者である「ペットボトルのキャップ投げ」は、現在では「キャップ投げ野球」として正式に競技となりました。

競技人口は推定約1万人もいるとのこと。

では、どのようにここまで普及したのか、わっきゃい(ヒノ)さんの活動経緯をご紹介します。

わっきゃいのキャップ投げ野球について

・2010年頃
12歳の頃、キャップ投げを始める
・2016年4月
キャップ投げの動画を初投稿
・2017年4月
「京都大学キャップ投げ倶楽部」立ち上げ
・2018年7月
コカ・コーラCM出演
・2018年10月
イタリア・トリノ「ジャパンウィーク」参加
・2019年7月
ドデカミンCM出演
・2019年
初の全国大会開催、各地でリーグ発足
・2022年
一般社団法人「日本キャップ野球協会」発足、名誉会長就任

わっきゃい(ヒノ)のキャップ投げ野球|YouTubeがバズる

中学生でキャップ投げにハマったわっきゃい(ヒノ)さん、当時は1日5~6時間も練習していたとか。

高校の時もクラスメイトの間で流行らせ、トーナメントを行っていたそうです。

そして2016年4月、初めてキャップ投げの動画をYouTubeに投稿したところ大反響!

SNSでも話題になり、「やってみたい」「面白そう」という声が多く上がっていました。

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この時から世間にキャップ投げが認知され始めましたね。

わっきゃい(ヒノ)のキャップ投げ野球|サークル立ち上げ

そんなキャップ投げを日本でも流行らせたいと考えたわっきゃい(ヒノ)さんは、京都大学にて全国で初めての「キャップ投げ倶楽部」を立ち上げました。

わっきゃい(ヒノ)さん曰く、

入学式の時、約300人の新入生の前で「キャップ野球という競技を作って全国で流行らせるので、同志集めます。」と宣言しました。

引用:トマホークYouTubeチャンネルより

とのことです。

そして「京都大学キャップ投げ倶楽部」という日本最初のキャップ野球サークルを発足、初めは数人が仲間に入ってくれたそうです。

キャップ投げ倶楽部での活動をYouTubeに投稿するとまたも大反響となり、次第に全国の大学を中心にキャップ投げ野球の団体ができるようになりました。

団体が増えることでリーグ戦も行われるようになり、2019年にはついに初の全国大会が開催!

初めは数人でスタートしたキャップ投げ野球は、わっきゃい(ヒノ)さんの活動の甲斐もあり全国規模まで成長したのでした。

わっきゃい(ヒノ)のキャップ投げ野球|CM出演

わっきゃい(ヒノ)さんは、コカ・コーラやドデカミン(アサヒ飲料)など飲料メーカーのCMに出演しています。

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世界的に有名な企業のCMなんて、夢のまた夢ですね!

CMでは、ペットボトルの間に置かれたボウリングのピンを見事に倒すスゴ技を披露!

CMによって全国にキャップ投げ野球の存在を広めることができたわっきゃい(ヒノ)さん。

日本だけでなく海外からの視聴者が100倍ほど増えたそうです。

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ネイティブのわっきゃいさんなら海外向けの動画もすぐ作れそうですね!

わっきゃい(ヒノ)のキャップ投げ野球|公式競技化

キャップ投げ野球の競技人口も次第に増え始め、2022年には一般社団法人「日本キャップ野球協会(JCBA)」が設立しました。

わっきゃい(ヒノ)さんは、この団体の名誉会長を務めています。

大学入学時には、「全国にキャップ投げ野球を流行らせる」と宣言していたわっきゃい(ヒノ)さん。

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本当に成し遂げてしまうことに驚きです!

日本キャップ野球協会ができたことで、キャップ投げ野球のルールが明文化され公式に競技となりました。

大学のサークルだけでなく、高校生や社会人が所属するチームも多く、全国各地で大会が行われています。

さらにわっきゃい(ヒノ)さんは、「野球の始球式でキャップを投げたい」と夢を語っています。

2023年にはMLBトレバー・バウアー選手がキャップ投げ野球を楽しむ様子が投稿されました。

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わっきゃいさんの夢がまた1つ叶う日も近いのではないのでしょうか!

わっきゃい(ヒノ)が激レアさんを連れてきたに出演

わっきゃい(ヒノ)さんは、2024年7月22日(月)夜11時25分からテレビ朝日系で放送される「激レアさんを連れてきた。」に出演します。

7月22日放送回では、オードリー若林正恭さん・弘中綾香アナウンサーの他に、アルコ&ピースの平子祐希さんと松下奈緒さんも出演します。

次回予告では、「やるなら僕しかいない」と語るわっきゃい(ヒノ)さんに、若林さんが鋭くツッコんでいます。

どのような話をしているのか、とても気になりますね!

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芸人同士ならではの掛け合いも見どころの一つです!

【激レアさん】わっきゃい(ヒノ)のwikiプロフィール経歴まとめ

ここまで、「激レアさんを連れてきた。」に出演するわっきゃい(ヒノ)さんについてお伝えしてきました。

わっきゃい(ヒノ)さんのプロフィールや経歴についてまとめるとこちらになります。

わっきゃい(ヒノ)のプロフィール経歴

【プロフィール】
・名前:わっきゃい
・本名:日野湧也(ひの わくや)
・年齢:25歳(2024年7月現在)
・生年月日:1998年8月3日
・出身地:神奈川県大和市
(1歳でアメリカ・ロサンゼルスへ)
・結婚:不明
・家族:父母(兄弟不明)

【学歴】
・ウォールテリア小学校
・リチャードソン中学校
・サウストーランス高校
・京都大学法学部

【経歴】
・コピーライター
・学習アプリ「ring」代表
・動画クリエイター

・「日本キャップ野球協会」名誉会長

様々な経歴や活動実績のあるわっきゃい(ヒノ)さん。

キャップ投げ野球の考案者でありながら、現在は芸人への道を本格的に進み始めました。

これからのわっきゃい(ヒノ)さんの活躍を応援していきたいです!

最後までご覧いただきありがとうございました。

【この記事を書いた人】

kayo

kayo(かよ)と申します。

当ぴちぴち情報サイトでライター兼調査班を担当をしております。
元々探偵事務所に勤めていたという異色の経歴をもっていて
このスキルを活かせる仕事がないかなと思い始めたのがライターでした

ライタースキルは現在修業中ではありますが持ち前の調査力を活かして
旬な話題の情報源をより正確につかみ執筆していきますのでよろしくお願いいたします。

出身地:東京都
年齢:30代
性別:女性
ライター歴:1年
得意なジャンル:芸能系(人物調査)

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