正司照枝の息子は事務所の社長!嫁の磯野貴理子と離婚した時期や原因について紹介

「かしまし娘」や俳優として活躍していた正司照枝(しょうじてるえ)さんが、2024年7月8日に91歳で急性心臓死で亡くなっていたことがわかりました。

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ご冥福をお祈り申し上げます…

そこでここでは追悼の意を込めまして正司照枝さんの息子さんについて紹介したいと思います。

2024年現在は正司照枝さんの事務所の社長であり、かつてはタレントの磯野貴理子さんと結婚していたことで話題となっていた息子さんについてまとめてみました。

磯野貴理子さんと離婚したのはいつだったのか?その原因についても紹介いたします。

この記事を読んでわかること

・正司照枝の息子について
(社長を務める事務所について)
(磯野貴理子との結婚・離婚について)

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正司照枝の息子は誰?

正司照枝さんの息子さんって誰なの?

と思われた方もいらっしゃるかと思いますので紹介いたしますが。

正司照枝さんの息子さんは正司宏行(しょうじひろゆき)さんといいます。

正司照枝の息子「正司宏行」は事務所の社長?

正司照枝さんの息子「正司宏行」さんは正司照枝さんの所属する事務所「SHUプロモーション」の代表取締役社長であります。

SHUプロモーション

設立:2017年2月
住所:東京都渋谷区広尾五丁目25-12 バルビゾン72 4階
(所属タレント)
・内山信二
・おかゆ太郎(渡辺ラオウ)
・ハッピーマックスみしま
・イノシマ全治6ヶ月
・インザパーク(寺田ランデブー、義明)
・吉松ゴリラ
・ぷるるん金子
・チップ青木
・大北隼也
・米沢の遠藤
・スゴロクズ(木下雄史、島袋真二)
・モッツァレラ気分(中川治、西郷良司)
・ふんわりポニー(土居功平、阿部翔)
・ブランドン(二塚丈広、西尾寿也)
・激突(北川スクランブル、柴田ぼんくら)
・アップルベリー(くりぼー、たかだとまと)
・のく坊
・新しの灯(本田グッドマン、しゅうへい)
・ロボマン(おかゆ太郎、オラキオ)
・正司照枝(かしまし娘)
・正司花江(かしまし娘)
・田中利花
・平井佳織(フリーアナウンサー)
・ななせ結衣(グラビアタレント)

設立:2017年2月
住所:東京都渋谷区広尾五丁目25-12 バルビゾン72 4階
(所属タレント)
・内山信二
・おかゆ太郎(渡辺ラオウ)
・ハッピーマックスみしま
・イノシマ全治6ヶ月
・インザパーク(寺田ランデブー、義明)
・吉松ゴリラ
・ぷるるん金子
・チップ青木
・大北隼也
・米沢の遠藤
・スゴロクズ(木下雄史、島袋真二)
・モッツァレラ気分(中川治、西郷良司)
・ふんわりポニー(土居功平、阿部翔)
・ブランドン(二塚丈広、西尾寿也)
・激突(北川スクランブル、柴田ぼんくら)
・アップルベリー(くりぼー、たかだとまと)
・のく坊
・新しの灯(本田グッドマン、しゅうへい)
・ロボマン(おかゆ太郎、オラキオ)
・正司照枝(かしまし娘)
・正司花江(かしまし娘)
・田中利花
・平井佳織(フリーアナウンサー)
・ななせ結衣(グラビアタレント)

(SHUプロモーションの名前の由来)
取締役の名前(正司・細川・内山)の頭文字

お母様である正司照枝さん妹である正司花江さんをはじめタレントの内山信二さんなどが所属する芸能事務所「SHUプロモーション」

かつては正司照枝さんが所属していた「かしまし娘」のマネージャーであった石井光三さんの芸能事務所「石井光三オフィス」で取締役をしていた「正司宏行」さん。

石井光三オフィスについて

設立:1977年9月
住所:東京都世田谷区用賀430-13パークアベニュー201
(所属タレント)
・ラサール石井(コント赤信号)
・清水よし子(ピンクの電話)
・竹内都子(ピンクの電話)
・真野響子(女優)
・陰山泰(俳優)
・鈴木省吾(俳優、声優、ナレーター)
・星野園美(声優)
・由地慶伍(俳優)
・石井宏美(女優)
・逸見宣明(俳優)
・高橋エマ(女優)
・丹羽貞仁(俳優)
・琴音和葉(女優)
・和田憲明(演出家、脚本家、文化人)
・野木萌葱(劇作家、演出家)
・香山宏三(映像ディレクター)
・あさがみちこ(MC/パーソナリティー)
・桂やまと(落語家)
(石井光三オフィスの歴史)
タレント石井光三が松竹芸能より独立し、「かしましプロダクション」としてスタート
のちに「石井光三オフィス」と改名
2015年に光三の死去により、光三の次女久美が代表を引き継いだ

しかし2017年に独立して「SHUプロモーション」を起ち上げており、その時に正司照枝さんも移籍しております。

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親子二人三脚の活動だったのですね。

では次にかつて結婚していた嫁「磯野貴理子」さんとのことについてご紹介していきます。

正司照枝の息子「正司宏行」と元嫁「磯野貴理子」について

正司照枝の息子「正司宏行」はかつてタレントの「磯野貴理子」さんと結婚しておりました。

2024年現在は離婚しているのですが。

では結婚の馴れ初めや離婚した時期や離婚の原因についてご紹介していきます。

正司照枝の息子「正司宏行」と元嫁「磯野貴理子」について ①結婚の馴れ初め

元嫁「磯野貴理子」さんのマネージャーであった正司照枝の息子である「正司宏行」さん。

二人は2003年12月12日に結婚しております。

元々「磯野貴理子」さんのマネージャーであった「正司宏行」さん。

二人は10年の交際を経て結婚に至りました。

正司照枝の息子「正司宏行」と元嫁「磯野貴理子」について ②離婚の時期

このように恋愛結婚で結婚した正司照枝の息子「正司宏行」さんと元嫁「磯野貴理子」さんの二人でしたが2009年11月には離婚しております。

では離婚の原因は何だったのか紹介いたします。

正司照枝の息子「正司宏行」と元嫁「磯野貴理子」について ②離婚の原因

正司照枝の息子「正司宏行」さんと元嫁「磯野貴理子」さんの離婚の原因について調査してみました。

どうやら離婚の原因は「正司宏行」の浮気にあったようですね。

「正司宏行」さんの行動が何か怪しいと勘づいた「磯野貴理子」さんが携帯を覗き見たところ

浮気相手とのメールのやりとりを目撃してしまいその後「正司宏行」さんから「磯野貴理子」さんへと別れ話があり離婚となったそうです。

また他にも離婚の原因として正司照枝さんと磯野貴理子さんとの間の嫁姑問題もあったそうです。

正司照枝さんと磯野貴理子さんの嫁姑問題は、双方の内心モヤモヤしてたものが原因で、離婚後、表面に出たのではないでしょうか。

嫁が、息子に対しキツイんじゃないかと思う母と、もっとしっかりしてほしいという、夫を腹立たしく思う妻の気持ちの食い違いによるものではないかと思われます。

離婚直後、照枝さんが「私からとやかく申し上げることはありませんが、貴理ちゃんと過ごした時間は楽しいことばかりでした。」と発言しています。

ですが、その後、「紳助のホンネの殿堂!!」という番組内での発言で、「(離婚して)息子が喜んでいてね。あの嫁はちょっとキツかった。」とバッサリです。

また、宏行さんの結婚相手も「タレントじゃない人が良かった。」との発言から、ホンネが伺えるのではないでしょうか。

これは、磯野貴理子さんも、精神的にキツかったのでないでしょうか。

これには、島田紳助さんも、「貴理もいかんかったが、あんたもいかんかった。」と、たしなめています。

一方、貴理子さんも、旦那の浮気の原因が、自分にもあるかもという自責の念が、貴理子さんの中にあったかもしれません。

ですが、その番組後の、「早く起きた朝は…」の報道陣インタビューで、「もう関係ないです。今は姑いないですし、それ(番組)も見てないので大丈夫です。」と発言しています。

貴理子さんは、前述の照代さんの発言で、内心もやもやしていたものが、吹っ切れたのかもしれませんね。

つまり、嫁姑それぞれで、姑(母)は息子として、嫁は夫としての思いの違いが原因の一つではないかと思われます。

片方から、ポロっとホンネが出たことで、お互い我慢していた気持ちが吹き出し、嫁姑問題に発展したのではないでしょうか。

正司照枝の息子についてまとめ

ここまで「かしまし娘」や俳優として活躍しており、2024年7月8日に91歳で急性心臓死で亡くなった正司照枝(しょうじてるえ)さんの息子さんについて紹介してきました。

まとめますとこのようになります。

正司照枝の息子について

【プロフィール】
名前:正司宏行
生年月日:1971年生まれ
年齢:52歳か53歳(2024年7月現在)
職業:SHUプロモーション代表取締役
【経歴】
・磯野貴理子のマネージャーを務める
・10年の交際ののち2003年に結婚
・2009年に離婚
・石井光三オフィスの取締役に就任
・2017年に独立
(SHUプロモーション代表取締役に就任)

正司宏行さんはお母様である正司照枝さんが亡くなったことに対してこのように事務所からコメントをだしております。

弊社所属タレント正司照枝 (91)(本名・正司照江 )が急性心臓死により令和6年7月8日 午後6時頃、自宅にて逝去いたしました。

葬儀告別式は故人の遺志により家族葬とさせていただく予定です。これまで応援してくださった皆様に深謝しますと共に謹んでお知らせ申し上げます。

SHUプロモーションホームページより引用

事務所の社長として出したコメントではありますが、長年親子二人三脚で活動してきた二人。

その心中は察するに余りあるのではないでしょうか。

今はただご冥福をお祈りしたいと思います。

ここまで読んでいただきましてありがとうございます。

SHUプロモーション公式サイト

【プロフィール・経歴】

ぴちぴち新鮮情報局

pichiko(ぴちこ)と申します。

当ぴちぴちサイトの運営兼ライターをしております。
会社勤めに限界を感じ
PC一台で暮らしていけないかと一念発起しWEBライターへと転身

それから3年、数々の案件をこなしついに自身のブログを起ち上げました。
これまでのライターとしての経験を活かして今が旬な話題をタイムリーに正確に分かりやすくお伝えしていきます。

出身地:北海道
年齢:20代
性別:女性
ライター歴:3年
得意なジャンル:全般(好きなのは恋愛系番組)

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