ナチョス（芸人）のサブローと西村が野球をやっていた高校と大学を紹介！

ﾅﾁｮｽ（芸人）の西村が野球をやっていた高校について

ナチョスの西村さんが野球をやられていた高校についてご紹介していきます。

西村さんは、高校時代『興南高等学校』で野球をやられていました。

興南高等学校と言えば、甲子園に何度も出場し、そしてプロ野球選手を多く輩出している野球の名門校ですよね。

にしむらさんは、興南高等学校が甲子園で春夏連覇をしたことで「興南高等学校へ行こう」と思ったそうです。

ﾅﾁｮｽ（芸人）の西村の高校時代の野球の実績について

西村さんは1年生の夏、コントロールが良かった為にバッティングピッチャーに抜擢されたそうです。

当時、バッティングピッチャーとして1日800球ぐらい投げていたようです。

その後、2年の春、ようやくノックメンバーとして入ることができました。

しかし、練習中に肩を故障。

肩が完治するまでに1年かかり、その結果、西村さんは練習・試合共に出られなかったそうです。

西村さんは当時を振り返り、高校2年での怪我もあり、高校では野球に参加した感じがしなかったと語られていました。

ﾅﾁｮｽ（芸人）のｻﾌﾞﾛｰが野球をやっていた高校について

ナチョスのサブローさんが野球をやられていた高校についてご紹介していきます。

サブローさんは、高校時代『橘学苑高校』で野球をやられていました。

橘学苑高校と言えば、2010年春には初の県ベスト４進出。

そして2014、2017年には夏ベスト8進出を果たすなど神奈川県では野球上位に入る高校です。

サブローさんは、そんな野球が強い高校に入学されました。

ﾅﾁｮｽ（芸人）のｻﾌﾞﾛｰの高校時代の野球の実績について

ナチョスのサブローさんは、高校3年の夏、神奈川県大会でベスト8と言う成績を収めました。

また、高校時代の思い出として、合宿で「カレー3杯食うまで帰るな」と食トレをしていた時のことを語られていました。

この合宿では、部員のみんなは吐いて食べてを繰り返しながらも食トレをされていたようです。

そして高校最後の試合のこと。

2回戦でシード校を倒し「甲子園に行けるんじゃないか」という雰囲気になったそうです。

そして、準々決勝では、その年の甲子園で優勝した「東海大相模」と対戦。

球場は、横浜スタジアム。

観客も多い中、「もし東海大相模を倒せたら、と思うとわくわくした」

と当時を振り返って語られていました。

そして高校最後の試合では、神奈川県ベスト8という結果を残し幕を閉じました。