2024年12月3日(火)20時55分より放送される「マツコの知らない世界」にて、「銀座ショーウインドウの世界」が紹介されます。
「銀座ショーウインドウの世界」を案内してくれる人物は、持木慎子さんです。
銀座ショーウインドウの世界を知り尽くしている持木慎子さんはどんな人だろう?
と気になった方もいるかと思います。
そこで、持木慎子さんの名前の読み方や年齢、出身など、プロフィールや経歴をwiki風にまとめました。
持木慎子さんの活動についても調べていますので、ぜひご覧ください。
【ふるさと納税の世界出演者】
【銀座ショーウインドウ】持木慎子のwikiプロフィール経歴
「銀座ショーウインドウの世界」(マツコの知らない世界)に出演する持木慎子さんのwiki風プロフィール経歴について一覧にまとめました。
では、持木慎子さんのwikiプロフィール経歴について詳しく紹介しましょう。
【銀座ショーウインドウ】持木慎子のwikiプロフィール経歴 ①名前の読み方
持木慎子さんの名前の読み方は、もちきちかこです。
持木の読み方は、もちぎ・もてぎ・もつぎ・もつき・もぎ、もありますが、持木慎子さんは、もちきです。
名前由来.netによると、埼玉県に多いようです。
慎子さんの読み方は、のりこ・しんこ、もありますが、持木慎子さんは、ちかこです。
慎の字は音読みでシン、訓読みで、つつし(む)つつま(しい)です。
【銀座ショーウインドウ】持木慎子のwikiプロフィール経歴 ②年齢
持木慎子さんの年齢は、生年が1970年ですので、2024年12月で54歳です。
東京デザイン専門学校の講師写真がいつ頃に撮影されたのかは分かりませんが、実年齢よりは若々しいようですね。
常に美を追求するデザイナーらしい若い感性を持っているように感じました。
【銀座ショーウインドウ】持木慎子のwikiプロフィール経歴 ③出身地
持木慎子さんの出身地は埼玉県三郷市です。
持木の名字が埼玉県に多いとありましたが、持木慎子さんもそうですね。
持木は夫の姓かもしれませんが、大学卒業時に持木工房を設立したので、通称(旧姓)の可能性もあります。
現在は、持木慎子さんは埼玉でなく、東京都狛江市に在住しています。
狛江市市制施行50周年記念ロゴマーク入り封筒は持木慎子さんがデザイン(協力)しました。
【銀座ショーウインドウ】持木慎子のwikiプロフィール経歴 ④結婚
持木慎子さんは結婚していて、2人のお子様がいます。
残念ながら、持木慎子さんの夫の情報は見当たりませんでした。
持木が夫の姓であれば、夫も埼玉県出身かもしれません
【銀座ショーウインドウ】持木慎子のwikiプロフィール経歴 ⑤職業
持木慎子さんの職業は主にディスプレーデザイナーで講師もしています。
持木慎子さんはディスプレーデザイナーとしての知識や経験を専門学校で教えているのですね。
【銀座ショーウインドウ】持木慎子のwikiプロフィール経歴 ⑥活動内容
持木慎子さんは1992年に宝仙学園短期大学卒業後すぐ持木工房を設立し、制作活動を始めました。
ショーウィンドウ等の企画・デザイン・制作・施行までトータルにクリエイトしています。
その他にパブリックスペースにおけるオブジェも制作。
テレビや舞台等のセット・小道具・衣装デザインなど空間全体を企画・制作しています。
持木慎子さんには次のような受賞歴があります。
持木慎子さんの作品を紹介します。
・京急百貨店上大岡店GRAND MARCHE CHRISTMAS
LIGHTING OBJET2021「共鳴」
銀座天國 – はじめのいっ~ぽ!
銀座天國2014
銀座天國2013
・狛江市市制施行50周年記念ロゴマーク入り封筒
持木慎子がマツコの知らない世界の「銀座ショーウィンドウの世界」に出演
持木慎子さんが2024年10月22日(火)のマツコの知らない世界の銀座ショーウインドウの世界に出演します。
マツコの知らない世界の公式YouTubeにはMIKIMOTOや和光/SEIKOHOUSEのショーウィンドウが写されていました。
銀座ディスプレイコンテスト2023は次のディスプレイが日本空間デザイン協会賞を受賞していますので、放送でも紹介されるかもしれません。
受賞作品の優劣は無いようですが、公式サイトの順に並べています。
銀座伊東屋
松屋銀座本店
MIKIMOTO
和光/SEIKOHOUSE
ISSEY MIYAKE GINZA/445
エルメス ジャポン
GINZA SIX
資生堂パーラー銀座本店
マツコの知らない世界では、写真と違い立体的に見ることができて、より美しく感じると思います。
【銀座ショーウインドウ】持木慎子のwikiプロフィール経歴についてまとめ
これまで、「マツコの知らない世界(銀座ショーウインドウの世界)」に出演する持木慎子さんについて紹介いたしました。
持木慎子さんのプロフィールや経歴をまとめたものがこちらです。
持木慎子さんについて紹介してきました。
持木慎子さんの作品を見ると、芸術性の高さに目を奪われます。
ディスプレイデザイナーとして、非常にすぐれた空間感覚を持っていると感じました。
銀座ショーウインドウというのは、素晴らしい芸術作品ですね。
銀座まで足を運べる人は、純粋にショーウインドウ見学目的で出かけるのも良いかもしれません。
ここまで読んでいただきましてありがとうございます。
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