【激レアさん】ハヤタ・エミカ・マホの本名や年齢・学校についてwikiまとめ

2024年7月8日放送の激レアさんを連れてきたに出演する「ハヤタ」さんと「エミカ」さんと「マホ」さんの三人。

三人が今回出演した理由については番組ホームページにこのように書かれておりました。

「学校でアイスを販売して欲しい」という生徒の意見が何年間も通らなかったことがキッカケで51年続いた学校の制度を変えた3人

激レアさんを連れてきたホームページより引用

51年間続いた学校の制度を変えた三人ということですが。

この三人について一体何者なの?

と思われている方もいらっしゃるかと思います。

そこでここでは「ハヤタ」さんと「エミカ」さんと「マホ」さんの三人のプロフィールや経歴について調査してみました。

本名や年齢・高校などの学歴についてwiki風にまとめてみましたのでご覧ください。

kayo
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他にも今回と同じようにアイスのために頑張った

生徒会のある学校についても紹介しますね。

この記事を読んでわかること

・【激レアさん】ハヤタ・エミカ・マホについて
(プロフィール・経歴)
・他にもある学校とアイスに関わる事例について

【激レアさん】ハヤタ・エミカ・マホのwikiプロフィール経歴

激レアさんを連れてきたに出演した「ハヤタ」さんと「エミカ」さんと「マホ」さんの三人。

三人は同じ高校の生徒でありました。

「アイスを学校で販売してほしい」という要望から51年間変わることのなかった学校の制度を変えてしまった三人についてどんな人なのか調査してみました。

本名や年齢・学歴など調査してわかりましたことをwiki風に紹介していきたいと思います。

【激レアさん】ハヤタ・エミカ・マホのwikiプロフィール経歴 ①本名

【激レアさんを連れてきた】に出演した「ハヤタ」さんと「エミカ」さんと「マホ」さんの本名について調査してみました。

一覧にまとめますとこのようになります。

ハヤタ・エミカ・マホの本名

ハヤタ:伊藤颯汰(いとうはやた)
エミカ:後藤咲佳(ごとうえみか)
マホ:張山真歩(まほ)

※張山さんの苗字の読み方は調査中

では次に三人の年齢についてご紹介していきます。

【激レアさん】ハヤタ・エミカ・マホのwikiプロフィール経歴 ②年齢

【激レアさんを連れてきた】に出演した「ハヤタ」さんと「エミカ」さんと「マホ」さんの年齢について調査してみました。

三人の年齢を一覧にまとめますとこのようになります。

ハヤタ・エミカ・マホの年齢

ハヤタ:18歳(2005年・2006年生まれ)
エミカ:19歳(2004年・2005年生まれ)
マホ:20歳(2003年・2005年生まれ)

三人はそれぞれ1歳づつ年齢が離れており、それぞれが高校一年生・二年生・三年生として同じ時期を高校生として過ごしております。

また三人とも生徒の代表(生徒会長・議長)として活動しており卒業式では生徒代表として答辞を読んでおります。

【第59回生伊藤颯汰(ハヤタ

【第58回生後藤咲佳(エミカ)】

【第57回生張山真歩(マホ)

※仙台三高学年だよりより画像引用

ではそんな三人が通っていた高校を含む学歴についてご紹介いたします。

【激レアさん】ハヤタ・エミカ・マホのwikiプロフィール経歴 ③学歴

次にハヤタ・エミカ・マホの学歴についてご紹介していきます。

三人が通っていた高校・卒業した中学校・現在通っている大学についてご紹介していきます。

【激レアさん】ハヤタ・エミカ・マホの学歴について ①高校

先ほども紹介したように同じ高校へと通っていたハヤタ・エミカ・マホの三人ですが。

今回のエピソードの舞台ともなった三人が通っていた高校は「宮城県仙台第三高等学校」であります。

宮城県仙台第三高等学校について

住所:宮城県仙台市宮城野区鶴ケ谷1丁目19

Googleマップより画像引用

偏差値:67~68
(有名な卒業生)
・梅津和時(音楽家)
・千葉雄大(俳優)
・佐々木寿人(雀士)

【激レアさん】ハヤタ・エミカ・マホの学歴について ②中学校

【激レアさんを連れてきた】に出演した「ハヤタ」さんと「エミカ」さんと「マホ」さんの卒業した中学校については

上記年齢のところで紹介した答辞の画像に記載がありました。

一覧にまとめますとこのようになります。

ハヤタ・エミカ・マホの年齢

ハヤタ:白石市立白石中学校
エミカ:仙台市立南光台東中学校
マホ:仙台市立南中山中学校

【激レアさん】ハヤタ・エミカ・マホの学歴について ③大学

では次にハヤタさん・エミカさん・マホさんの三人が卒業後に通っている大学について調査してみました。

一覧にまとめますとこのようになっております。

ハヤタ・エミカ・マホの年齢

ハヤタ:茨城大学農学部地域総合農学科地域共生コース
※大学1年生
エミカ:宮城教育大学

※大学二年生
マホ:調査中

マホさんについては現在調査中でありますが。

ハヤタさんは求職のマッチングアプリに登録があり在学している大学について記載がありました。

またエミカさんについては大学のホームページで石川県の震災の支援活動に取り組んでいることが紹介されておりました。

311いのちを守る教育研修機構(防災教育研修機構)は震災に向き合う自主ゼミ「311ゼミナール」の活動として、3月18-21日の4日間、能登半島地震の被災地を視察し、避難所生活を送る被災者の支援活動に取り組みました。

311ゼミ担当の武田真一特任教授が引率し、3年の一瀬辰之介さん、松川凛香さん、2年の高橋輝良々さん、1年の村上陽亮さん、後藤咲佳さん、小原梨紗さんの6人が現地活動に参加しました。主な活動先は石川県穴水町、輪島市、珠洲市、金沢市です。

宮城教育大学防災教育研修機構ホームページより引用

ハヤタさんについては経歴などからも本人であることは間違いないかとも思いますが。

エミカさんに関しては同姓同名と言うこともあるのかと思いますので、引き続き調査を続け、新たに何かわかりましたら追記・修正いたします。

ハヤタ・エミカ・マホが激レアさんを連れてきたに出演

2024年7月8日放送の「激レアさんを連れてきた」に出演した「ハヤタ」「エミカ」「マホ」さんの三人。

三人がやったことについて一覧にまとめてみました。

ハヤタ・エミカ・マホの三人がしたこと

(マホが代表の時代)
・放送部だったのだが代議員に潜入
※ドキュメンタリー動画を撮るためにスパイ潜入

・二年生の時に第50代生徒会議長に就任
・仙台三高で学校にアイスを置いてほしいと要望が出る
・しかし様々な問題により実現せず

(四権分立・生徒の要望がまとめられず)
・生徒会を作りたいと決意する
・学校の購買でアイスを販売することを実現
※生徒会の作成は未実現
(エミカが代表の時代)
・マホの放送部の後輩
・二年生の時に第51代生徒会議長に就任

・生徒会を作りたいと訴えるも誰も共感してくれない
・生徒会を作りたいと先生たちと交渉を続ける
後輩のハヤタが生徒会長として生徒会が51年ぶりに復活
(ハヤタが代表の時代)
・中学時代サッカー部のエース
・レギュラーになれず挫折
・エミカの言動に惹かれ代議員活動を開始
・代議員活動により部活に支障がでる

・二年生の時に第52代生徒会議長に就任
・生徒会長に就任

51年ぶりに仙台三高に生徒会を復活させるという偉業をなしとげた三人。

実はこのエピソードについては2023年11月に仙台三高の放送部がドキュメンタリー動画として約10分の映像にまとめられており。

映像コンクール『地方の時代』映像祭2023の高校生部門で優秀賞のひとつに選ばれております。

YouTubeより画像引用
kayo
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こちらの動画を見ていただければ詳細がよくわかるかと思います。

このように生徒たち独自の活動により学校に改革を起こしアイスの販売を開始した仙台三高。

kayo
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私が学生の頃は学校でアイスなんて

考えられませんでしたが…。

しかし近年学校でアイスを販売するという動きは全国でも見られるようになっております。

次はそのことについてご紹介していきます。

全国の高校で広がるアイス販売の動き

では次に近年高校で起きたアイス販売の動きについて一覧にまとめてみました。

高校で広がるアイス販売の動き

(2019年)
・品川女子学院に17アイスの自動販売機を設置
(2021年)
・青稜中学高等学校に17アイスの自動販売機を設置
・矢掛高校で昼休み限定で購買でアイスを販売
(2023年)
・京都府立桃山高等学校にアイスの自動販売機設置
・石川県立大聖寺高校に17アイスの自動販売機設置
・三重県立神戸高等学校に17アイスの自動販売機設置

・鹿児島県蒲生高校に17アイスの自動販売機設置
(2024年)
・筑紫台高校に17アイスの自動販売機設置

この動きのほとんどが生徒たちが主導となって動いているのが特徴的であります。

kayo
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ちゃんと行動すれば変えることできるんですね

【激レアさん】ハヤタ・エミカ・マホのwikiプロフィール経歴まとめ

ここまで「激レアさんを連れてきた」に出演していた「ハヤタ」さんと「エミカ」さんと「マホ」さんの三人についてご紹介いたしました。

三人のプロフィールや経歴をwiki風に一覧にまとめたものがこちらであります。

激レアさんハヤタ・エミカ・マホについて

【プロフィール】
(本名)
ハヤタ:伊藤颯汰(いとうはやた)
エミカ:後藤咲佳(ごとうえみか)
マホ:張山真歩(まほ)
(年齢)
ハヤタ:18歳(2005年・2006年生まれ)
エミカ:19歳(2004年・2005年生まれ)
マホ:20歳(2003年・2005年生まれ)
(学歴)
<中学校>
ハヤタ:白石市立白石中学校
エミカ:仙台市立南光台東中学校
マホ:仙台市立南中山中学校
<高校>
三人同じ:宮城県仙台第三高等学校
<大学>
ハヤタ:茨城大学農学部地域総合農学科地域共生コース
エミカ:宮城教育大学
マホ:調査中

【三人がしたこと】
(マホが代表の時代)
・仙台三高で学校にアイスを置いてほしいと要望が出る
・しかし生徒会がないために実現が困難に
(エミカが代表の時代)
・エミカが生徒会を復活させようと奔走
(ハヤタが代表の時代)
・後輩のハヤタが生徒会長として生徒会が51年ぶりに復活
・アイスの販売ができるようになる
・これら一連のことを動画化
(コンクールで優勝賞を受賞)

このように生徒達が自分たちの考えで行動したことが学校の制度を大きく変えてしまうという今回のエピソード。

私の学生の頃を振り返ってみても「どうせやっても無駄」などとあきらめてしまうことが多かったと思います。

まるでドラマのようなお話でしたが

しかし、今回のエピソードはそうではなかったんだと認識させられる素敵な出来事だと思いました。

kayo
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なんか涙出ちゃいました…

学生の頃にもっと行動していれば良かったな…。

そう思わされるとともに「今後の人生においても教訓となるよね、まだまだ頑張らなくちゃ」と勇気をもらったようにも感じました。

このような若者がいると知っただけでこれからの日本も安心だ!(うんババ臭い…)

ここまで読んでいただきましてありがとうございます。

激レアさんを連れてきた公式ページ

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